切れた集中力を回復させて、午後からも効率的に働く仕事術

どーも、Shotaです(^^)/

仕事で一日中、集中力を維持するのは不可能なことですよね。

 

午前中にスタートダッシュして、猛然と仕事をしていると当然脳も体も疲れてきます。
そして集中力も切れてしまいます。

仕事量=集中力×時間で決まるので、集中力が切れた午後の仕事効率は、必然と落ちてしまいます。

しかし、昼休みの過ごし方や午後の働き方を工夫することで、集中力は回復し午後からも効率的に働くことは可能なのです。

本書「神・時間術」(樺沢紫苑著)より、切れた集中力を回復させて、午後からも効率的に働く仕事術を紹介します。

どれも簡単な集中力の回復方法なので、ぜひ実践してみてください(^_-)-☆

昼休みに、仕事で切れた集中力を回復させる方法

外出してランチを食べる

外出ランチが最強の集中力回復術

あなたは、ランチをどこで食べていますか?

忙しいビジネスマンであれば、弁当を自分のデスクで食べたり、てっとり早く社員食堂で済ませたりするという人は多いのではないでしょうか?

あるいは、おにぎりやサンドイッチを買ってきて、昼休み返上で仕事をしながら食べるという人もいるかもしれません。

しかし、忙しいビジネスマンほど外食ランチに出かけるべきなのです。
外食ランチが、最強の集中力回復術だからです。

昼休みは集中力を回復させる絶好のチャンスです。
午前の仕事で、40~50%くらいまで下がった集中力を、90%まで回復できる可能性があります。

切れた集中力を回復させて、午後からも効率的に働く仕事術

出典 神・時間術

外出ランチをすることで、集中力が回復する理由

外出ランチをすると

  • 外に出て、日光を浴びる
  • お店に行くために、リズム運動をする
  • ランチを咀嚼する

という3つの動作を経験します。

この3つの動作を経験すると、脳内物質であるセロトニンが活性化します。
セロトニンは「癒し」「平常心」「リラックス」などに関与するものです。

昼までずっとデスクワークしていると、セロトニンは低下します。
そこで外出ランチをしてセロトニンを復活させることで集中力が回復し、午後からも効率的に仕事ができるのです。

昼休みのランチは食べるだけではなく「日光を浴びること」「少しの距離を歩くこと」が大切です。

重要なのは「日光」「運動」「咀嚼」の3つセットが揃うことです。
だから外出ランチが集中力回復に有効なのです。

お弁当の方は、会社から出て近くの公園まで歩いていって弁当を食べると、外食でなくてもセロトニン効果が得られます。

昼休みに仮眠する

仮眠は集中力や記憶力、脳のパフォーマンスを全般的に改善します。
最適な仮眠時間は20~30分です。

アメリカのNASAの研究によると、26分の仮眠によって、仕事効率が34%アップ、注意力が54%アップしたそうです。

仮眠の姿勢ですが、椅子に座ったまま机の上で顔を伏せて眠るやり方がおすすめです。かなりの回復効果が得られます。

完全に眠るのではなく、ウトウトするぐらいがちょうどよいです。

また眠る前に、コーヒーや緑茶などカフェインを摂取しておくと、約30分後にはカフェイン効果が表れるため、自然に目が覚めやすくなります。

午後の仕事中に、集中力を回復させる方法

運動する

運動は脳を活性化させる、最も簡単で効果的な方法です。
たった10分の運動で、ドーパミンノルアドレナリンセロトニンなどの脳内物質のレベルが高まり

  • 集中力の回復
  • 学習効果の高まり
  • 意欲が前向きになる
  • イライラしない穏やかな気持ちになる

などの効果が得られます。

仕事中のリフレッシュのための運動ならば、1分でも効果が得られます。

例えば、1階から3階に行くのにエレベーターを使わずに階段で上がってみる。運動にならないと感じたらダッシュで一気に駆け上がってみましょう。

場所をとらずに短時間で負荷の多い運動としては、スクワットが一番です。
ゆっくり10回もやれば、汗も出て脳が活性化されます。

とにかく、机に向かって座りっぱなしの状態では、疲れがたまりやすく、集中力が下がってきます。

「集中力が下がってきたな」と感じたら、少し歩いたり、体を動かしたりすることを意識してみましょう。

仕事内容をガラッと変えてみる

同じ場所で、同じ仕事を長時間続けることが、最も集中力を低下させます。

そこで「集中力が下がってきたな」と感じたら、ガラッと仕事の内容を変えてみましょう。

1番わかりやすいのは「会議」や「打ち合わせ」です。

1時間のデスクワークをして、30分の会議を挟み、また1時間のデスクワークをする。

そうすると、「30分の会議」が気分転換になり、ちょうどよい休憩になるのです。

その他にも

  • 電話対応
  • 資料作成
  • 発送業務
  • イデア出し
  • メール返信
  • コミュニケーション

もガラッと仕事内容を変えるには、よい選択肢になります。

45分ごとに休憩する

午後の仕事は、疲れやすく集中力も途切れやすいです。それを防ぐためには、疲れる前に休むことが重要です。

限界まで頑張って5分休憩するのではなく、機械的に45分仕事して5分休むというインターバルのイメージです。

午前中以上に、午後は集中力の波を意識すべきです。

脳がヘロヘロな状態まで頑張ってしまうと、5分休んでも十分に回復できません。
疲れすぎない前に休むというのが、休憩のコツです。

まとめ

本書「神・時間術」(樺沢華苑著)より、切れた集中力を回復させて、午後からも効率的に働く仕事術を紹介しました。

昼休みの過ごし方や午後の働き方を工夫し、集中力は回復させることが重要です。

そのためにも、昼休みには

  1. 外出してランチを食べる
  2. 昼休みに仮眠する

午後からの仕事中には

  1. 運動する
  2. 仕事内容をガラッと変えてみる
  3. 45分ごとに休憩する

の合計5つを実践してみましょう。

僕は「仕事内容をガラッと変えてみる」を中心に実施しています。

僕の仕事は菓子の研究開発ですが、午後は

  • デスクワークである実験結果の分析に疲れたら、他の実験をして体を動かす
  • 実験をして体が疲れたら、文献を読む

というように、集中力が切れたら別の仕事にどんどん切り替えて仕事をしています。

午後からも効率的に働きたい人はぜひ実施してみてください(^_-)-☆

本書について

  • 毎日、午前中は執筆時間で年3冊の本を出版
  • メルマガ・YoutubeFacebook・ブログを毎日更新
  • 月6回の病院診療
  • 月20冊以上の読書と書評を公開
  • 月2、3回のセミナー、講演活動

このスケジュールを7年間継続している著者が、脳科学の知見により編み出した効率的に仕事をこなす時間管理術が書かれた本。

著者は本書の内容を実施することで、普通の人の4倍以上の仕事をこなしながら2倍以上も自由時間を確保している。

仕事の効率を大きく上げたい、プライベートも充実させたいと思う人におすすめの一冊。

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