コンプレックスを武器にして成功する方法、試してみた!

どーも、Shotaです(^^)/

人間誰しも、自分自身のどこかにコンプレックスを抱えているものです。

 

  • とてつもなく内向的で、人をうまく話せない
  • 体のスタイルが悪い
  • 学校、会社での成績が振るわない
  • 物事を同時並行で考えられない
  • 精神疾患を患っている

僕も、うつ病という大きな欠点を抱えています。

しかし、日頃「ネガティブな性質、欠点」だと、とらえられるものも、ある特殊な状況下では大きな強みになります。そしてその強みが仕事能力を飛躍的に高めてくれるのです。

 

イギリスで最も偉大な首相のウィンストン・チャーチルもかなりの臆病者だったことが幸いし、早い段階からヒトラーの本質を見抜き、イギリスをドイツの支配から守りました。

本書「残酷すぎる成功法則」(エリック・バーガー著)にコンプレックスを武器にして成功する方法が書かれていたので紹介します。

ポイントは2点です。

  1. 自分の強みを知る
  2. 自分の特性を生かせる環境を選ぶ

では早速紹介しましょう(^^♪

本書の要点はここ!

コンプレックスを生かし、偉大な功績を上げた人々

マイケル・フェルプス

オリンピック史上最多のメダルを獲得したマイケル・フェルプスはとてつもなく悪い体型を武器に、水泳会を制圧しました。

フェルプスは体型が悪すぎ、地上ではダンスもうまく踊れないし、走るのも苦手としていました。

  • 身長は193センチの長身でしたが、脚が短く、胴長で、まるでカヌーのような形
  • おまけに両手両足が異様に大きく、ひれとしてして申し分ない
  • さらに、両腕を水平に広げると、その幅はフェルプスの場合は2メートルもあります。腕が長いので強力なストロークを生み出す

フェルプス地上では機敏に動けませんが、水中という理想的な環境を得たため、みごとに水泳という才能を開花させたのです。

グレン・グールド

グレン・グールドグラミー賞をなんと4度も受賞し、アルバムも何百万枚も売上げた天才ピアニストです。

彼は重度の心気症(細菌に脅える神経症)という心の病という特性を生かし、音楽会でトップの座に上り詰めたのです。

グールドは神経症によって、飽くなき労働力を手に入れてました。
彼の演奏は、彼の中で完璧でなければならなかったため、完璧な演奏ができるまで、とてつもなく長い練習を行っていました。

グールドはレコーディング作業に入ると、スタジオに1日16時間、週に100時間もこもって練習していました。

神経症によって得た、強靭な集中力と体のタフさにより、ピアノのスキルを磨いていたのです。

シリコンバレーの起業家

積極的に攻めまくるシリコンバレーの起業家といえば、現代を象徴する成功者のイメージだと思います。

  • エネルギーの塊
  • リスクを冒す
  • 短時間睡眠者
  • ばかげた行為を容認しない厳しさ
  • 自信とカリスマ性がある
  • 果てしなく野心的
  • 片時もじっとしてられない

まさにこれらの特性は軽躁症(気分が異常に高揚し、開放的になったり怒りっぽくなったりする状態が続く精神疾患)と知られています。

本格的な躁病患者は、社会で働くことは難しいとされています。

しかし軽躁症は、ゆるくでも現実と結びつきながら、目標に向かって片時も休まず、興奮状態で、衝動のまま突き進む仕事人を作りだすのです。

コンプレックスを武器に成功する方法

自分の強みを知る

自分のコンプレックス、弱みが規格外であり、他の人には持ちえない特性だとした場合、世間の常識の沿った生き方をしていれば、成果は限られてしまいます。

それよりも、自分自身の道を新たに切り開いた方が成功への可能性は高まります。

なぜなら自分を改善することは大切ですが、根本的な個性は変化しないことが研究でも示されているからです。

  • 話すときの流暢さ
  • 適応性
  • 衝動性
  • 謙虚さ

これは幼少期から成人期を通してほぼ変わりません。

ではコンプレックスを武器にするにはどうすればよいのか?
まずは自分自身の強みを知ることが重要です。

そのためにも、過去の自分にこの質問をしてみてください。
「自分が得手とし、一貫して望んだ成果が得られているものは何か?」

この答えがあなたの強みです。

そして、その強みがコンプレックスから生まれたものなのか、関連性を確認してみましょう。

 

関連性があった場合は、そのコンプレックスはあなたの強みを支える強力な特性になります。

 

例えば、必ず相手を論破してしまう討論力があなたの強みだったとします。

これは自分が人より何倍も傷つきやすいという弱みがあり、傷つかないために討論のスキルを身につけたのかもしれません。

その場合、傷つきやすいというあなたの特性は討論力という強みを生み出す原動力となるのです。

自分の特性を生かせる環境を選ぶ

自分の強みとコンプレックスとの関連性がわかったら、次は自分の特性を引き出すことができる環境を選び出します。

先に述べた、マイケル・フェルプスグレン・グールドシリコンバレーの起業家たちは間違いなく、他の世界で成功しようとしたら失敗していたでしょう。

一般に、専門家の能力はもっぱら本人特有の技能によるものと考えられ、環境の力は見過ごされがちです。

環境の力とは

  • 専門家本人が周囲の内情を知り尽くしていること
  • 彼らを支えてくれるチームの存在
  • 一緒に働くうちに作り上げた簡潔な伝達方法
などといった要素です。

 

あなたが環境を賢く選択すれば、自分の強みや、強みを支えるコンプレックスを十二分に活用し、計り知れないプラスの力を生み出すことができるのです。

コンプレックスを武器に成功する方法、試してみた!

東京での単身赴任でうつ病を患ったとき、気が狂ったように働いた

僕は昨年、東京で単身赴任を経験しうつ病になりました。今は自宅のある大阪で働いています。

恥ずかしいことですが、うつ病は家族と暮らせないストレスが原因でした。
ふとした時間に家族を思い出し苦しくなって、それが積み重なり病気になってしまいました。

しかし、仕事をしているときは、なぜかそのストレスを忘れられることができました。

そのため単身赴任中は業務時間は当然ながら、土日休みも気が狂ったように仕事をしていました。
どれだけ働いても苦ではなく、何時間でも働くことができました。

おかけで1年という短い期間でしたが、満足のできる仕事成果を上げられました。

うつ病で苦しいですが、一方で当時はうつ病が猛烈な仕事力につながったことは、よい経験になったと思います。

まとめ

本書「残酷すぎる成功法則」(エリック・バーガー著)より、コンプレックスを武器に成功する方法を紹介しました。

  1. 自分の強みを知る
  2. 自分の特性を活かせる環境を選ぶ

の2点が重要です。

大きなコンプレックスがある方は、その特性を理解し、活かせる環境はないか、検討してみてください!(^^)!

本書について

成功法則を大量のエビデンスをもとに紹介したのが本書。
最先端の「成功サイエンス」は意外なものが多い。

  • 世界を変えるのは長所ではなく欠点
  • 自信より大切な自分への感情とはセルフコンパッション
  • 10年前には存在しなかった新しい巨大ストレスと予防法
など、これからの社会を生きていく上での成功法則がわかりやすく書かれている。

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プロフィール

Shota

スムージーで「ダイエット・美肌・腸活」を応援!をモットーに、スムージーの効果やレシピの情報を発信しています。
■スムージースペシャリスト資格取得
■大手食品メーカー研究員
■スムージー歴1年
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