セルフコンパッションをやってみたvol.2【書評】

どーも、Shotaです。

前回に引き続き、本書を読んでセルフコンパッションを実践した体験を紹介します。

 

前編はこちら

セルフコンパッションとは自分自身に思いやりを持って接することです。

僕はとてつくもなく落ち込みやすい性格です。
そんな豆腐メンタルの僕を強くしてくれたのが、本書のセルフコンパッションです。

僕がどのようにセルフコンパッションを実践し、心が強くなったのか紹介します。

要点はここ!

苦しいときこそ、自分は誰かと繋がっていることを意識する。

人は失敗や過ちを犯したとき周囲の世界から切り離された存在だと感じる。

 

僕は特に仕事で苦しんでいるときは、孤独感を感じます。
  • 人に迷惑をかけてしまった。そんな自分が助けてもらう資格なんてない。
  • 自分が恥ずかしい。いっそ消えてなくなりたい。

でも大切な人が苦しんでいるとき、僕は見捨てることなどできません。

自分が大きな失敗をしたときは、なぜか自分が周りから嫌われたと過剰に反応し、孤独を感じてしまいます。

社会的な孤独が冠静脈などの心臓疾患リスクを2~3倍に高める。

 

なんと孤独を感じると死にやすくなるのです。
でもわかる気がします。

高齢者の男性の多くは、伴侶を失った途端に亡くなってしまうという話をよく聞きます。
だから失敗したときに孤独を感じることは、体にも心にもよくないと思います。

自分と他者が異なる存在ではなく、相互に結びついていることを意識することで自己と他者の間の障害を越えて理解と許しを拡張させることができる。

自分が苦しいときこそ、自分が誰かと結びついていると感じることが大切だと思います。

本書を読み、苦しいときは人に頼っていいのだと思えました。
助け合うことでお互いの理解が深まり、絆が深くなると思うからです。

苦しいときは仲間を頼る。
その分普段助けを必要としている人がいないか目を光らせる。

シンプルな考えでよいのだと思います。

自分の気持ちを正確に理解する。(マインドフルネス)

自分が苦しい時間の中にいることを理解するために、少し落ち着き、心が優しく思いやりのある対応を必要としていることに気づかなくてはならない。

自分が失敗して苦しいとき、必要としているのは厳しさではなく優しさだと思います。

自分に優しい言葉をかけることで頭と心が冷静になれると感じています。

「情けないな、Shota。相変わらずダメなやつだ。」
ではなく
「今Shota君、ショックを受けてるねー。パニックになるのはわかるよ。でも何とかなるから一緒に考えよう。」

自分が苦しいときはそんな語りかけをしています。

頭の中に浮かび上がる全ての思考や感情が真実であると信じる必要はないため、マインドフルネスは驚くべき自由の感覚を提供する。

失敗して落ち込んだあと、冷静になったとき思います。
「なんであの時、あれほど落ち込んだのだろう?」

どんな人でも感情や思考を完全にコントロールできないと思います。
僕も大きな失敗をすればするほど大きく落ち込みますが、後で振り返れば大したことがなかったことも多くあります。

ではどうやったら頭に浮かび上がる思考や感情に冷静になれるか?
本書では日記をつけるとよいと述べています。

 

落ち込んだときや怒りに震えるとき、日記のその感情をメモするとよいそうです。
僕も実践してますが、1週間の終わりにそのメモを見返すことで「なんで落ちこむ必要があったのか?次は冷静になろう。」と思えます。

繰り返すことで冷静になることに慣れてくるのかなと思っています。

因みに僕は携帯アプリのMy日記にメモしてます。
すぐ取り出せて、簡単に目もできて便利です。

 

まとめ

2回にわたりセルフコンパッションを実践し、心が少しだけ強くなれた経験を紹介しました。

自分が失敗や挫折したとき一番つらいのは自分自身です。
自分に優しくなるだけで、また次に頑張ろうというエネルギーが自然と涌いてきます。

 

僕のように傷つきやすい人は、本書を読んでみてはいかがでしょうか。

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プロフィール

Shota

スムージーで「ダイエット・美肌・腸活」を応援!をモットーに、スムージーの効果やレシピの情報を発信しています。
■スムージースペシャリスト資格取得
■大手食品メーカー研究員
■スムージー歴1年
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