幸せになる勇気に書いてる教育やってみた

ベストセラーになった心理学者アドラーの教え「嫌われる勇気」の続編が、本書の
「幸せになる勇気」です。

今回はこの本に書かれている教育について、実際に試してみた体験を紹介します。

本書では、教育の目標は自立への支援だと述べています。

子供には叱ったらいいの?
褒めたらいいの?
と悩む人が多いと思います。

これを読めば正解がわかります。

本書の概要

ベストセラー「嫌われる勇気」の続編。
本書では教育の方法と、対人関係の悩みを解決する具体的な方法が書かれています。

要点はここ!

教育の目標

教育の目標は、子供を自立させることです。

子供に介入してはいけません。
あくまですべきことは、自立への支援です。
自立とは、子供自身が自分の価値を自分で決定することです。
そして子供自身が自分の価値観をもとに、自らの未来を決定できるようになることです。
逆に、自分の価値を他者に委ねることは依存です。
  • お母さんを喜ばせるために嫌な勉強を頑張る!
  • 友達に言われたからイジメに参加した。

これは他者に依存している状態です。

人の評価に流されず、自分で自分を評価し、進みたい将来を選択する。
これが自立なのです。

教育の入り口

教育の入り口は尊敬です。
親が子供を尊敬するのです。

その第一歩は子供に関心を寄せること。

子供が関心のあることを、一緒に楽しんだり応援したりするのです。

教育ですべきこと

教育ですべきことの第一は
子供がいつでも相談できるように、親子の信頼関係を構築することです。
そして相談されたら、一緒に真剣に考えるのです。

教育ですべきことの第二は
日々行動や将来は、子供自身で決めることだと教えることです。
そして、そのために必要な情報は惜しみなく提供するのです。

 

「体操教室楽しそうだけど興味ある?」「将来何になりたい?」

など情報提供したり、質問したりすることは有効だと思います。

ただし選択の強制はいけません。
行動するかしないかの判断は、あくまで子供に委ねるのです。

教育でしてはいけないこと

教育でしてはいけないことの第一は暴力です。
暴力は最もコストの安い、安直なコミュニケーションです。

暴力には、子供への尊敬は存在しません。
信頼関係は崩壊します。
そして子供は助けが必要なときに、親に相談に乗ることはできなくなってしまいます。

教育でしてはいけないことの第二は叱責することです。
子供が悪いことをした場合、必ず理由があるからです。

 

具体例と対応方法の記述します。

①行動が悪いことだと知らなかった。
⇒知らないのであれば教える。叱責の言葉はいらない。

②褒められなくていいので、とにかく目立ってやろうと思った。

⇒特別なことをしなくても、子供には価値があることを伝える。いいことをした時だけではなく、日頃の些細なことに注目し共感を寄せていく。

③挑発を繰り返す。親との戦いに勝つことで特別な存在になろうとする。
⇒コートから退場する。叱責や腹立たしい態度は逆効果。

④復習、無能の証明
⇒ここまで来たら専門家に頼るしかない。

幸せになる勇気に書いてある教育やってみた

何をやってみた?

子供を尊敬する、関心を子供に寄せる。
子供が関心のあることを一緒に楽しんだり、応援したりする。

これをやってみました。

子供に関心を寄せることは教育の入り口であり、親子関係の信頼強化に繋がると考えたからです。

11歳の長男は任天堂スイッチの「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」というゲームに夢中なので、僕も一緒にやってみました。

スマッシュブラザーズやってみた

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ゲームなんて10年以上やっていませんでしたが、めちゃくちゃ面白かったです。
子供そっちのけで、はまってしまいました( T_T)\(^-^ )

格闘ゲームですが、キャラクターが多く、キャラクターの個性が発揮できます。

またオンライン対戦ができ、実力が戦闘力として数値化されます。
上位3%はVIP会員という称号を得ることができます。

スマッシュブラザーズのYouTuberは殆どがVIP会員なので、長男はその動画を見て上手くなりたいと思ったそうです。

「どうせやるなら、VIP目指そう!」と応援することになりました。

スマッシュブラザーズをやってよかったこと

長男がなぜこのゲームにハマっているのか理解できたこと。
そして応援するようになったことです。

 

また共通の会話が増え、親子の仲も深まったと思います。

デメリットは僕がハマりすぎて夜通しやってしまうことでしょうか(//∇//)

これからも信頼関係を構築して、彼がいつでも相談できる環境を整えたいと思います。

まとめ

教育の入り口である「子供に関心を寄せる」をやってみました。

長男のことを理解でき、応援したくなりました。
また信頼関係も構築できたと思います。

今後、彼は沢山の壁にぶつかると思いますが、一緒に乗り越えていきたいと思います。

コメント

  1. sumire365books より:

    「褒める」がしてはいけない事だというのは驚きました。
    なかなか難しいですね・・・。
    「よく頑張ったね」も褒め言葉なのかなぁ・・・じゃあ、「わぁお母さん嬉しいな!」とかに変える・・・?
    「褒めない」ことで子供のモチベーションを下げない為にはどうするべきか。
    考えさせられますね。

  2. lovebookskun2 より:

    id:sumire365books
    すみれさん。
    書いておきながら自分でも納得できないので消しました😂うーん、褒めるはいいんじゃないかなと思います。アドラーはダメって言ってますが、理由があんまりしっくりきませんでした。意見変わりすみません🙇‍♂️

プロフィール

Shota

スムージーで「ダイエット・美肌・腸活」を応援!をモットーに、スムージーの効果やレシピの情報を発信しています。
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■大手食品メーカー研究員
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